6回に逆転に成功し、鈴鹿国際大を振り切った。 1点を追う四日市は6回1死2・3塁で主砲中山が中前適時打で2点を加点し逆転! 先発岸上は尻上がりに調子をあげ、要所を締めた。 3回に加藤が公式戦初本塁打を放ち、チームの導火線となった。
4月2日(日) 雨天順延
4月8日(土) 対近大高専
後半の近大高専の反撃を振り切った。初回、相手敵失に乗じ1点を先制。その後も宮本のソロ、植木の2点本塁打などで着々と加点した。 後半の反撃も継投で乗り切ることができたが、前半の流れを継続できなかったのは反省点である。
4月9日(日) 対近大高専
近大高専の前半の猛攻で、逃げ切られた。 当部は、5回植木、中山、太田の3連打等で4点をあげ、1点差まで詰め寄ったが、後半も押さえきることができず、敗戦を喫した。 打線は12安打と上昇傾向!投手陣の奮起が期待される。