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9月1日(土) 対鈴鹿国際大

【試合結果】
 
1
2
3
4
5
6
7
8
9

10

鈴鹿国際大
0
0
2
0
0
0
0
0
0
1
3
四日市大
1
0
0
1
0
0
0
0
0
0
2
(バッテリー)内藤、清原―森崎
(二塁打)三浦、岩崎

   
G
河原
4
0
0
E
近藤
3
0
0
D
三浦
4
2
1
D
5
2
0
B
中村
4
0
0
R
加藤竜
0
0
0
A
森崎
5
2
0
H
大川
4
1
0
F
岩崎
4
1
1
C
欠掛
3
0
0
H
松前
1
0
0
4
秋山
0
0
0
 
37
8
2
 
内藤
3
14
4
1
清原
7
28
5
1

【評】
大事は初戦は延長10回競り負けた。本学は初回、四球・盗塁の近藤を2塁に置き、3番三浦の適時2塁打で先制。逆転を許した4回には岩崎のフェンス直撃の2塁打で同点に追いつくもその後硬直した試合展開の中で1点を奪うことができないまま延長に突入。
先発内藤は3回適時打、ワイルドピッチ等で2点を献上。4回から登板の清原は再三のピンチをしのぐも、延長10回、先頭打者に2塁打を打たれ、1死3塁から犠飛により1点を与え、惜しくも初戦を飾ることができなかった。


 

 

 

 




9月2日(日) 対鈴鹿国際大


【試合結果】

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
四日市大
1
0
1
0
1
0
0
0
0
3
鈴鹿国際大
1
0
0
0
0
0
1
0
0
2
(バッテリー)追谷―森崎
(二塁打)森崎

   
G
河原
3
1
0
E
近藤
2
1
1
D
三浦
4
1
1
D
4
2
1
B
中村
4
0
0
A
森崎
3
1
0
H
大川
2
0
0
H
加藤貴
1
0
0
9
伊藤恵
1
0
0
F
岩崎
3
0
0
C
欠掛
3
0
0
  
30
6
3
  
追谷 9
32
6
2

【評】
負けられない2戦目は追谷の粘投で勝利した。
本学は初回先頭河原の安打等で2死3塁とし、4番辻の適時打で先制。同点の3回には同じく2死3塁から3番三浦の適時打で勝ち越し。5回にも2番近藤の犠飛で追加点をあげて試合を有利に進めた。
先発追谷は先頭打者に本塁打されたが、その後は粘りの投球で終わってみれば2本のソロ本塁打による得点だけに抑えた。

 

 

 





9月8日(土) 対三重大


平成24年秋季リーグ 第2節三重大に接戦で1敗1分!再試合へ!!

 9月8日(土)9日(日)津球場にて平成24年秋季三重県リーグ第2節が行われ、三重大学と対戦しました。1日目は手に汗握る投手戦になりましたが、終盤に勝ち越され初戦を落とした。続く2日目も投手戦となり、延長13回まで戦いましたが、両者1歩も譲らず引き分けとなり再試合となった。
 なお、再試合は来る10月7日に北勢球場で行われます。
 来週は、安濃球場にて皇學館大と対戦します。お近くの方は足をお運びいただき、選手の活躍にご期待ください。


【試合結果】

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
三重大
0
0
1
0
0
0
0
0
1
2
四日市大
0
0
0
0
0
0
1
0
0
1
(バッテリー)追谷―森崎


   
G
河原
3
1
0
E
近藤
4
0
0
D
三浦
3
1
0
D

3

1
0
B
中村将
1
0
0
H
竹中
1
0
0
3
神崎
1
0
0
A
森崎
4
0
0
H
大川
2
0
0
H
加藤貴
1
0
0
9
伊藤恵
0
0
0
F
岩崎
3
0
0
C
秋山
3
1
0
  
29
4
0
  
追谷 9
38
5
1

【評】
この試合は1点を争う投手戦となった。
3回に1点を先制された7回に相手のミスに付け込んで同点にするものの追加点が奪えず、9回に相手に1点を奪われ逆転を許した。
何度かチャンスを作るものの1本が出ず、9回裏にも2死1・2塁とチャンスを作るが1本が出ず、初戦を落とした。


 















【好投をみせたエース追谷投手】 【安打を放った河原野手】




9月9日(日) 対三重大




【試合結果】

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
四日市大
0
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2
三重大
0
0
0
0
2
0
0
0
0
0
0
0
0

2

※延長13回引分け再試合

(バッテリー)内藤―森崎


   
G
河原
5
0
0
C
秋山
3
0
0
H
加藤貴
1
0
0
4
欠掛

0

0
0
H
松前
1
0
0
4
加藤竜
0
0
0
D
三浦
4
1
0
D
5
2
0
A
森崎
4
0
0
E
近藤
5
1
0
B
神崎
3
0
0

H

大川
2
0
0
3
中村
2
0
0
H
伊藤恵
5
2
1
F
岩崎
5
1
0
  
44
7
1
  
内藤 13
53
10
2

【評】
この試合、先制したのは本学であった。
2回、野選等でチャンスを作ると今大会初先発の8番伊藤恵が適時打を放ち2点を先制。
5回に2点を奪われ同点にされるが、先発の内藤が要所を締め、延長13回を投げぬき引き分けとなった。

 

















【適時打を放った伊藤恵外野手】 【延長13回を投げ抜いた内藤投手】



9月15日(土)対皇學館大


平成24年秋季リーグ 第3節皇學館大に連勝!勝ち点あげる!!

 9月15日(土)16日(日)安濃球場にて平成24年秋季三重県リーグ第3節が行われ、皇學館大学と対戦しました。1日目・2日目は今まで湿りがちだった打線が奮起し、また投手陣も好投をみせ2連勝し、今季初の勝ち点をとった。
 来週は、安濃球場にて近大高専と対戦します。お近くの方は足をお運びいただき、選手の活躍にご期待ください。
 
【試合結果】

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
皇學館大
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
四日市大
1
0
2
0
2
0
0
0
×

5

(バッテリー)  内藤―森崎
(三塁打)  三浦
(二塁打)  森崎、岩崎、辻

   
G
河原
4
0
0
E
近藤
2
1
0
D
三浦
3
2
2
D

3

2
0
A
森崎
4
1
1
F
岩崎
4
1
2
B
中村将
4
0
0
H
伊藤恵
4
1
0
C
秋山
3
1
0
  
31
9
5
  
内藤 9
34
6
1

【評】
初回3番三浦の適時三塁打で1点を先制。三回には三浦の犠飛、5番森崎の適時打で2点。
五回も6番岩崎の適時打でダメ押しの2点を奪った。
投げては先発の内藤の制球が冴え、相手打線を抑え今季初勝利を得た。

 











【打撃好調の3番三浦内野手】 【4番 辻選手】




9月16日(日)対皇學館大



【試合結果】

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
四日市大
0
2
2
1
1
3
0
9
皇學館大
0
0
0
1
0
0
0

1

※7回コールド

(バッテリー)  追谷、清原―森崎
(三塁打)  森崎
(二塁打)  森崎

   
G
河原
5
0
0
E
近藤
5
2
1
D
三浦
4
0
0
D

2

2
0
A
森崎
3
2
5
F
岩崎
3
2
1
B
中村将
4
0
0
H
伊藤恵
3
2
0
R
欠掛
0
0
0
9
大川
0
0
0
C
秋山
2
1
1
  
31
11
8
  
追谷 6
25
3
1
清原
1
4
0
0

【評】
二回、相手野選に乗じて1点を先制すると9番秋山の適時打でさらに1点。
三回には5番森崎の2点本塁打で2点を加え、攻撃の手を緩めず、7回までに9点を奪った。
投げは、先発の追谷が相手打線を3安打1点に抑えると7回は清原に引継ぎ、7回コールドで勝利した。

 














【5打点の大活躍 森崎主将】 【3打数2安打の活躍 岩崎外野手】



9月22日(土)対近大高専


平成24年秋季リーグ 第4節近大高専に先勝!

 9月22日(土)安濃球場にて平成24年秋季三重県リーグ第4節が行われ、近大高専と対戦しました。初回から打線が奮起し、15安打を放ち5回コールドで近大高専に先勝した。2日目は、雨天中止となり、10月8日に延期となった。
 来週は、北勢球場にて三重中京大学と対戦します。お近くの方は足をお運びいただき、選手の活躍にご期待ください。



【試合結果】

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
近大高専
0
0
0
0
0
0
四日市大
6
0
5
1
×

12

※5回コールド

(バッテリー) 内藤―森崎
(三塁打) 大川、岩崎2
(二塁打) 辻、森崎、大川


   
E
近藤
4
2
1
C
秋山
3
2
2
D
三浦
4
2
0
D

2

1
1
A
森崎
2
1
2
H
大川
3
2
2
F
岩崎
2
2
1
B
中村将
2
2
1
H
山本
1
0
0
3
神崎
0
0
0
G
河原
1
1
1
  
24
15
11
  
内藤 5
16
2
0

【評】
初回、3番三浦の左前安打から4連続安打などで一挙6点を先制。
三回には先頭の6番大川の右越え三塁打からの3連打などで、さらに5点を追加。
四回には1番近藤の適時打でダメ押しの1点を加えた。投げては、先発の内藤が相手打線を2安打に抑えた。

 















【2打数2安打の活躍 中村一塁手】 【打撃復活!!大川外野手】



9月29日(土)三重中京大


平成24年秋季リーグ 第5節三重中京大学に破れる!

 9月29日(土)北勢球場にて平成24年秋季三重県リーグ第5節が行われ、三重中京大学と対戦しました。なんとしても勝ち点を取りたい相手でしたが、さすが春の優勝校、完全な力負けで初戦を落とした。2日目は、台風の関係で中止となり、10月13日に延期となった。
 来週は、北勢球場にて下記のゲームが行われます。お近くの方は足をお運びいただき、選手の活躍にご期待ください。
 また、前回のお知らせと試合開始時刻が変更になっておりますので、ご注意ください。


     10月6日(土)10:00 対鈴鹿国際大学 北勢球場
        7日(日)10:00 対三重大学    北勢球場
        8日(月)11:00 対近大高専    三重中京大学野球場

   ※7日(日)は、第1試合で本学が勝利した場合、13時より対三重大学(第4戦)を行います。

 
【試合結果】

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
四日市大
0
0
0
0
0
1
0
1
三重中京大
0
0
4
0
0
0

8

※7回コールド

(バッテリー) 追谷、清原、内藤―森崎
(二塁打) 中村


   
F
岩崎
3
0
0
E
近藤
3
1
1
D
三浦
3
0
0
D

3

0
0
A
森崎
2
0
0
B
中村
3
1
0
R
欠掛
0
0
0
3
神崎
0
0
0
H
大川
2
0
0
G
河原
2
0
0
C
秋山
1
0
0
  
22
2
1
  
追谷 2 2/3
11
0
3
清原 1 1/3 8 3 1
内藤 2 1/3 12 2 1

【評】
先発の追谷は1・2回は無難に押さえるが、3回に突如崩れ押し出しで1点を謙譲。その後、3点タイムリーを打たれ4点を奪われる。
6回に相手投手が崩れチャンスをつかむと2番近藤のタイムリーで1点を奪うが反撃はここまで。
7回にも4点を奪われ、7回コールドで相手に力の差を見せつけられた。

 










 

10月06日(土) 対鈴鹿国際大(第3戦)


平成24年秋季リーグ 準優勝以上が決定!東海大会初出場!!

 10月6日(土)7(日)北勢球場、8日(月)三重中京大学野球場にて平成24年秋季三重県リーグ戦が行われました。
 6日は、鈴鹿国際大学との第三戦が行われ、延長10回サヨナラ勝ちで鈴鹿国際大学から勝ち点をあげ、勝ち点2としました。
 7日は、1敗1分となっている三重大学との負けられないゲームでしたが、初戦、勝利し1勝1敗とし、午後から行われた第2試合では、8回まで4点差で負けていましたが、8回、9回で大逆転し劇的なサヨナラ勝ちで勝ち点3に伸ばしました。
 8日は、雨で順延となっていた近大高専との第2戦が行われ、7回コールドで勝利し、近大高専から勝ち点を取りました。
 その結果、勝ち点が4となり今季の準優勝以上が確定し、来る10月19日から岐阜県中津川市で行われます秋季東海選手権大会に本学野球部として初出場が決まりました。
 次回は、10月13日(土)に三重中京大学野球場で三重中京大学と対戦します。これに勝てば、14日(日)に優勝決定戦なります。初優勝目指して全力で戦っていきます。お近くの方は足をお運びいただき、選手の活躍にご期待ください。

 
【試合結果】

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
鈴鹿国際大
0
0
0
0
2
2
0
0
0
0
4
四日市大
1
0
0
1
0
0
2
0
0

5

(バッテリー) 内藤、追谷―森崎


   
F
岩崎
5
1
0
E
近藤
4
0
0
D
三浦
3
2
1
D

6

5
1
A
森崎
5
1
2
B
中村将
4
0
0
H
松前
1
0
0
H
大川
3
1
0
H
竹中
1
0
0
8
三輪
1
0
0
G
河原
2
0
0
H9
伊藤恵
2
0
0
C
秋山
4
2
1
  
41
12
5
  
内藤 5 1/3 23 5 3
追谷 4 2/3
19
2
1

【評】
 4回まで2点差でリードしたいたが、5・6回に2点ずつを奪われ、2点を追う展開となる。その後、7回に同点に追いつくと延長戦へ。延長10回、2死1・2塁で4番辻の右越え適時二塁打で2塁走者近藤が生還し、劇的なサヨナラ勝ちとなった。
 投げては、リリーフした追谷が7回以降を無失点に抑えた。

 















【打撃好調の秋山内野手】 【5安打の大活躍 辻選手】



10月07日(日) 対三重大 (第2戦・再試合)


 
【試合結果】

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
四日市大
0
1
0
0
0
0
3
2
0
6
三重大
0
0
0
0
0
1
0
2
0

3

(バッテリー) 内藤―森崎
(二塁打) 三浦、森崎


   
F
岩崎
5
0
0
C
秋山
3
0
0
D
三浦
5
2
1
D

3

1
2
A
森崎
5
2
0
B
中村将
4
1
0
H
大川
4
1
0
G
伊藤恵
2
0
2
E
近藤
2
0
1
H
松前
1
1
0
6
欠掛
0
0
0
  
34
8
6
  
内藤 9 37 7 3

【評】
 1敗1分で行われたこの試合。同点で迎えた7回、適失、四球で2死1・2塁の好機を作り3番三浦、4番辻の連続適時打で3点を勝ち越し。8回にも2点を追加し、相手を引き離した。
 投げては、先発内藤が相手に3点を奪われるも完投で勝利した。

 













【完投勝利のエース内藤投手】 【代打で安打を放った松前選手】




10月07日(土) 対三重大 (第3戦)


 
【試合結果】

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
三重大
1
1
1
1
0
0
0
0
0
4
四日市大
0
0
0
0
0
0
0
3

5

(バッテリー) 追谷、清原―森崎
(二塁打) 森崎


   
G
三輪
1
0
0
H7
岩崎
3
2
1
C6
秋山
3
1
0
D
三浦

5

2
0
D
5
3
0
A
森崎
5
2
1
B
中村
3
1
0
R
河原
0
0
0
3
神崎
1
1
1
H
大川
4
0
0
F8
伊藤恵
4
1
2
E
欠掛
2
2
0
H
松前
1
0
0
6
近藤
0
0
0
H
加藤貴
0
0
0
R4
加藤竜
0
0
0
  
37
15
5
  
追谷 2 1/3
13
4
3
清原 6 2/3 25 3 0

【評】
 4回まで毎回得点の4点を奪われる劣勢な展開。
 8回、8番伊藤恵の適時打などで3点を奪うと9回1死2塁から5番森崎の適時打で同点にすると途中から守備に就いていた神アの左越サヨナラ打で劇的なサヨナラ勝利で、2連勝で勝ち点を奪った。
 投げては、リリーフの清原が5回以降を無失点に抑える好投をみせた。

 


















【サヨナラ安打を放った神ア選手】 【2安打の活躍 1年生欠掛野手】




10月08日(月) 対近大高専



【試合結果】

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
四日市大
3
3
0
0
0
1
2
9
近大高専
0
0
1
1
0
0
0

2

※7回コールド

(バッテリー) 内藤、清原―森崎
(二塁打) 伊藤恵、神ア
(三塁打) 三浦、岩崎


   
F
岩崎
3
2
0
C
秋山
1
1
2
D
三浦

4

2
3
B
中村将
4
2
0
A
森崎
4
3
1
H
大川
2
0
0
H
神崎
1
1
1
R8
河原
0
0
0
D
山本
4
2
0
R
0
0
0
G9
伊藤恵
2
1
0
E
欠掛
3
0
0
H
加藤貴
1
0
0
6
近藤
0
0
0
  
29
14
8
  
内藤 5 20 4 1
清原 2 6 0 0

【評】
 2回までに6点を奪う展開。その後、2点を還され4点差となった6回、2番秋山の中前適時打で1点を追加。7回には、代打神アの左越2点適時打で相手を突き放し、7回コールドゲームで勝利した。
 この試合で、勝ち点が4となり準優勝以上が確定し、秋季東海選手権大会の出場が決定した。

















【2安打の活躍 4年生山本内野手】 【2日続けての好リリーフ 清原投手】


10月13日(土) 対三重中京大


平成24年秋季リーグ 第5節三重中京大学に勝ち点落とし、準優勝!!

 10月13日(土)三重中京大学野球場にて平成24年秋季三重県リーグ第5節が行われ、三重中京大学と対戦しました。
 なんとしても勝利し、初優勝をしたかったのですが、相手好投手を打ち崩せず敗戦し、勝ち点4の3季準優勝で全日程を終了した。その結果、当野球部は創部以来初めて東海選手権大会出場を果たした。


【試合結果】

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
三重中京大
0
0
3
1
0
1
0
0
0
5
四日市大
0
0
0
0
0
0
0
0
3

3

(バッテリー) 追谷、清原、伊藤進―森崎


   
F
岩崎
4
2
0
C
秋山
4
2
0
R
欠掛
0
0
0
D
三浦

4

1
0
D
4
0
0
B
中村将
3
0
1
A
森崎
4
0
0
H
大川
2
0
0
H
神崎
1
0
0
8
河原
0
0
0
H
松前
1
0
0
G9
伊藤恵
4
0
0
E
近藤
2
1
0
  
33
6
1
  
追谷 2 1/3 13 1 3
清原 1 7 2 1
伊藤進 5 2/3 21 4 1

【評】
6回までに5点を奪われる厳しい展開。
8回まで相手好投手に3安打に抑えられたが、9回相手投手の代わりばなを攻め3点を奪うが、反撃もここまで。三重中京大学から勝ち点を落とした。




















10月19日(金) 対日本大国際関係学部(2位トーナメント1回戦)


平成24年度秋季選手権大会準優勝!!
「第8回東海・北陸・愛知三連盟王座決定戦」出場決定!!


 10月19日(金)〜21日(日)の3日間、中津川夜明け前スタジアムにおいて平成24年度秋季東海選手権大会に初出場しました。
 19日は、各県2位校による決勝トーナメント出場をかけた試合でした。初戦は、静岡県の強豪で全日本大学選手権大会に出場経験のある日本大学国際関係学部。行き詰る試合展開でしたが、タイブレークのすえ勝利。続く2試合目は、決勝トーナメント戦進出をかけた試合は、同じく初出場の中京学院大学。1点を奪い合う好ゲームで3対2で勝利し、2日目に駒を進めた。
 20日は、決勝トーナメントで三重県の覇者三重中京大学との対戦で、リーグ戦のジベンジと意気込んだが、5回コールド負けで敗者復活トーナメント戦へ。敗者復活トーナメントは、静岡県の覇者浜松大学でしたが、終盤に逆転し、3対2で勝利。3日目の第2代表決定戦に駒を進めた。
 21日は、当連盟第2代表をかけた決定戦。岐阜県の覇者朝日大学との絶対に負けられない一戦でしたが、4対0で勝利し準優勝となり、10月26日(金)から始まる「第8回東海・北陸・愛知三連盟王座決定戦」への出場権を得た。
 次回は、愛知県瑞穂球場で行われます「第8回東海・北陸・愛知三連盟王座決定戦」に出場します。相手は、北陸大学野球連盟優勝校の福井工業大学です。強豪校ばかりとの対戦になりますが、「神宮出場」を目指して精進していきます。選手たちの戦いにご期待ください。


【試合結果】

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
四日市大
0
0
0
0
0
0
0
0
0
4
4
日本大
国際関係学部
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1

1

(延長10回タイブレーク)
(バッテリー) 内藤−森崎


   
H
岩崎
4
1
0
C
秋山
2
0
0
D
三浦
4
1
1
F

4

1
2
8
河原
0
0
0
A
森崎
3
0
1
B
中村
4
0
0
E
近藤
3
0
0
G
伊藤恵
3
0
0
@
内藤
3
2
0
  
30
5
4
  
内藤 10 33 4 0

【評】
 2位代表をかけた1回戦。対戦相手は静岡県の秋季の覇者で、今シーズン2位の強豪日本大学国際関係学部。
 投げては、エース内藤が9回まで0点に抑えるピッチング。
 打線は相手投手に苦しめられ0対0で延長戦へ。
 延長戦は、今大会から採用したタイブレーク(1死満塁)で、先頭の3番三浦が中前安打で1点を奪うと続く4番辻の安打で2点を追加。その後、5番森崎のスクイズで追加点を奪い4点目。
 その裏、一塁ゴロの間に1点を奪われるが、エース内藤が後続をたち、4対1で勝利た。






10月19日(金) 対中京学院大(決勝トーナメント進出権決定戦)



【試合結果】

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
四日市大
1
0
0
0
0
1
0
0
1
3
中京学院大
0
0
0
2
0
0
0
0
0

2

(バッテリー) 追谷、清原−森崎
(二塁打) 岩崎、中村


   
H
岩崎
3
2
0
C
秋山
2
0
0
D
三浦
4
1
1
F

3

1
1
A
森崎
3
0
0
B
中村
3
3
1
E
近藤
2
0
0
G
伊藤恵
3
1
0
@
追谷
2
0
0
H
松前
1
0
0
@
清原
1
0
0
  
27
8
3
  
追谷 6 23 5 1
清原 3 11 1 0

【評】
 決勝トーナメント戦をかけたこの試合。
 初回、1番岩崎が安打で出塁すると4番辻の左前安打で1点を先制。
 その後、4回に2点を奪われ1点差とされるた6回、1番岩崎の二塁打を3番三浦が返し同点。
 同点で迎えた9回6番中村の左中間二塁打で1点を奪い逆転。
 投げては、先発の追谷とリリーフした清原が空いて打線を2点に抑え、3対2で勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。












10月20日(土) 対三重中京大(決勝トーナメント1回戦)



【試合結果】

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
四日市大
0
0
0
0
0
0
三重中京大
0
0
10
0
×

10

(5回コールド)
(バッテリー) 清原、加納、伊藤進、水野−森崎


   
H
岩崎
4
2
1
C
秋山
3
0
0
D
三浦
4
1
0
F

3

0
0
B
中村
3
1
1
A
森崎
3
0
0
E
近藤
2
0
0
H
大川
1
0
0
6
欠掛
1
1
1

G

伊藤恵
0
0
0
R
河原
3
2
0
@
清原
3
2
0
1
加納
3
2
0
1
伊藤進
3
2
0
1
水野
3
2
0
H
神ア
3
2
0
  
27
7
3
  
清原 2 1/3 14 4 4
加納 0/3 3 2 3
伊藤進 0/3 4 2 3
水野 1 2/3 4 0 0

【評】
 三重中京大にリベンジと意気込んだ試合でしたが、さすが全日本選手権大会出場校であり、三重県リーグの覇者。 3回に投手陣が崩れ1イニングで10点を奪われる。打線も相手好投手に2安打に抑えられ、5回コールドで敗戦し、敗者復活トーナメントへ進む結果となった。

























10月20日(土) 対浜松大(敗者復活トーナメント)



【試合結果】

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
浜松大
1
0
0
0
1
0
0
0
0
2
四日市大
0
0
1
0
0
0
1
1
×

3

(バッテリー) 内藤−森崎
(二塁打) 内藤


   
H
岩崎
4
2
1
C
秋山
3
0
0
D
三浦
4
1
0
F

3

0
0
A
森崎
3
1
1
B
中村
3
0
0
G
伊藤恵
2
0
0
E
近藤
1
0
0
H
松前
1
1
1
R
欠掛
0
0
0
@
内藤
3
2
0
  
27
7
3
  
追谷 9 36 6 1

【評】
 絶対に負けられない一戦。相手は、静岡県リーグの覇者浜松大学。
 初回に先頭打者にランニングホームランで1点を奪われる展開。
 3回に2死から9番内藤の二塁打、1番岩崎の適時打で同点にする。しかし、浜松大学に5回1点を奪われてリードを許す。
 7回、先頭の安打で出塁した5番森崎を6番中村が送り2塁へ。その後、8番近藤のところで代打松前。見事な右前タイムリーで同点に。
 8回には、先頭の岩崎が安打で出塁し、相手エラーで逆転に成功。
 投げては、先発内藤が要所を占め、完投勝利をおさめた。












10月21日(日) 対朝日大(第2代表決定戦)



【試合結果】

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
朝日大
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
四日市大
1
1
1
0
0
0
1
0
×

4

(バッテリー) 清原−森崎
(二塁打) 中村


   
H
岩崎
4
0
1
C
秋山
2
0
0
D
三浦
4
1
0
F
4
3
0
8
河原

0

0
0
A
森崎
3
0
0
B
中村
3
2
2
G
伊藤恵
4
1
0
E
近藤
2
0
1
@
清原
3
0
0
  
29
7
4
  
清原 9 34 5 0

【評】
 東海・北陸・愛知三連盟王座決定戦出場をかけた最終戦。3日間で5試合目というハードスケジュールでしたが、相手は、岐阜の覇者朝日大学。
 初回に押し出しで1点を先制。
 2回には8番近藤が四球で出塁し、相手の野選等で1点を追加。
 3回には、四球で出た5番森崎の後、6番中村、7番伊藤恵の連続安打で満塁とすると、8番近藤の スクイズで1点を追加。
 7回には、6番中村の三塁打で追加点を奪い、投げては先発清原が、相手打線を散発5安打に抑え、完封勝利で、東海地区第2代表で、王座決定戦への出場権を得た。







10月26日(金) 対福井工業大学


第8回東海・北陸・愛知三連盟王座決定戦 福井工業大学に惜敗!!

 10月26日(金)瑞穂運動公園野球場にて「第8回東海・北陸・愛知三連盟王座決定戦」が行われました。
 対戦相手は、北陸大学野球連盟優勝校 福井工業大学で、今年の全日本大学野球選手権大会に出場した強豪校です。1点を奪い合う好ゲームでしたが、最終回に相手の反撃をかわすことが出来ず、サヨナラで初戦敗退となった。
 この大会には初出場でしたが、選手たちは堂々と戦ってくれました。2年生が中心の若いチームですので、今後の活躍にご期待ください。


【試合結果】

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
四日市大
0
1
1
0
0
0
0
3
1
6
福井工業大
0
0
0
2
0
0
3
0

7

(バッテリー) 内藤、清原、追谷、加納―森崎

   
H
岩崎
6
2
0
C
秋山
3
1
1
D
三浦
4
1
0
F
4
2
2
A
森崎
4
0
0
B
中村
4
2
0
G
伊藤恵
4
3
0
R8
河原
0
0
0
E
近藤
4
2
1
@
内藤
3
0
0
1
清原
0
0
0
H
松前
1
1
1
1
追谷
0
0
0
1
加納
1
1
1
  
38
15
6
  
内藤
6 2/3
32
6
3
清原
1/3
1
0
0
追谷
1/3
4
2
0
加納
2/3
6
3
2

【評】
3回までに2点を奪い試合を優位に進めたが、4回相手7番打者に2点本塁打を打たれ同点に追いつかれると7回に3点を奪われ苦しい展開に。
しかし、8回に3点を奪い同点に追いつき最終回へ。
9回には1年生加納のタイムリーで逆転に成功するが、9回裏、相手打線につかまり2点を奪われ、サヨナラ負けを喫した。





















【試合前の挨拶をする選手たち】 【監督の指示を聞く選手たち】





11月18日(日) 東海地区大学野球新人トーナメント戦


東海地区新人トーナメント戦連覇ならず!準優勝で今シーズンの全日程終了!!

 去る11月18日(日)三重中京大学野球場において「2012年東海地区大学野球新人トーナメント戦」が行われました。
 2連覇を目指し挑んだ大会でしたが、決勝戦で朝日大学に敗れ、準優勝に終わりました。
 この大会で今シーズンの全ての日程が終了しました。1年間ご声援ありがとうございました。

第1回戦(対日本大学国際関係学部)
【試合結果】

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
日大国際
0
0
0
0
0
0
0
0
6
1
7
四日市大
2
0
0
0
1
0
0
1

2

8

(延長10回タイブレーク)
(バッテリー)清原、水野、山口、伊藤進−松前
(三塁打)近藤、三浦
(二塁打)三浦、岩崎、加藤貴

【評】
 初回に3番三浦の三塁打等で2点を先制。
 その後、5回、8回と1点ずつを追加し4対0で9回を迎えたが、好投の清原がアクシデントにより途中降板。
 その後、登板した投手陣が相手打線につかまり6点を奪われ逆転を許す。
 9回裏、途中出場の加藤貴の2点タイムリー二塁打で同点に追いつくと1死満塁から始まるタイブレークによる延長戦へ。
 10回表は押し出しの1点に抑え、10回裏、先頭の三浦の打球が相手の野選となり同点に追いつくと相手バッテリーのミスで2点目を挙げサヨナラ勝となった。


決勝戦(対朝日大学)
【試合結果】

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
朝日大
0
1
0
0
0
0
0
0
6
7
四日市大
0
0
0
0
0
0
0
0

0

0

バッテリー)伊藤圭、加納、小田−松前、早津
(二塁打)小椋

【評】
 1回戦に引き続き行われた決勝戦。相手は岐阜県代表の朝日大学。
 2回の表、1点を先制される。打線は少ないチャンスではあったが、生かしきれないままゼロ行進。
 4回から登板した加納は8回まで完璧なピッチングで打線の援護を待ったが、9回、相手打線につかまり得点を許し試合を決められた。





【準優勝を飾った選手たち】

【好投した清原投手】 【三塁打を放った三浦内野手】