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4月6日(土) 対近大高専

平成25年春季リーグ戦 第1節近大高専に先勝!!

 4月6日(土)津球場において、平成25年春季三重県リーグ第1節が行われ、近大高専と対戦しました。試合は初回から打線が爆発し、また、先発した清原投手が相手打線を1安打に抑える完璧なピッチングで、5回コールドで勝利した。
7日(日)に行われる予定であった第2戦は、グランド不良のため中止となり5月3日(金)に名張市営球場で行われることとなった。
  来週は、津球場にて三重大学と対戦します。選手の活躍にご期待ください。

【試合結果】
 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
近大高専
0
0
0
0
0
0
     
0
四日市大
6
0
0
0
2
2×
     
10
(バッテリー)清原―森崎
(本塁打)竹中
(二塁打)三浦、大川

   
D
大川
3
3
1
G
河原
2
1
0
E
近藤
4
2
1
D
三浦
4
3
1
H
岩崎
2
0
2
F
竹中
2
2
3
A
森崎
2
0
0
B
小椋
2
0
0
3
神ア
1
1
0
C
秋山
3
1
1
  
25
13
9
  
清原
5
16
1
0

【評】
投打にかみ合った四日市大が10−0の5回コールドで近大高専を下した。
四日市大は初回、近大高専の立ち上がりを攻略。敵失にもつけ込み打者12人を送り込んで6点を先制。四回には6番竹中の2点本塁打でなどで追加点を挙げ、コールド勝ちを決めた。
投げては先発の清原が、完璧なピッチングで近大高専を1安打に抑えた。

 

 

 

 


【完璧なピッチング 清原投手】

【ホームランを放った 竹中外野手】


4月13日(土) 対三重大

平成25年春季リーグ戦 第2節三重大学に連勝!勝ち点奪う!!

 4月13日(土)、14日(日)津球場において、平成25年春季三重県リーグ第2節が行われ、三重大学と対戦しました。2日とも非常に苦しい試合展開でしたが、連勝し、勝ち点1を奪った。
  来週は、空き週となり、27日(土)、28日(日)は、安濃球場にて鈴鹿国際大学と対戦します。選手の活躍にご期待いただき、お時間のある方は是非、球場に足をお運びください。


【試合結果】
 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
三重大
1
0
0
0
1
0
0
0
0
2
四日市大
1
1
1
0
0
0
0
1
×
4
(バッテリー)清原―森崎
(二塁打)大川、河原

   
D
大川
4
2
1
G
河原
4
1
0
E
近藤
3
2
0
D
三浦
4
1
0
F
竹中
3
0
0
H
1
0
0
A
森崎
3
1
1
H
岩崎
3
1
0
B
神崎
1
0
0
3
小椋
2
1
1
C
秋山
3
0
0
  
31
9
3
  
清原
9
37
7
2

【評】
四日市大が粘る三重大を突き放し4対2で勝利。
3対2で迎えた8回、敵失で出塁した辻が犠打、内野ゴロの間に三塁に進むと8番小椋の適時打で返りリードを2点に広げた。投げては先発の清原は、制球に苦しみながらも完投勝利を収めた。





【絶好調 大川外野手】

【8回にタイムリーを放った小椋内野手】


4月14日(日) 対三重大

【試合結果】
 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
四日市大
2
0
3
0
0
0
0
0
3
8
三重大
0
0
1
0
3
0
0
0
0
4
(バッテリー)飯田、加納―森崎
(二塁打)三浦2、岩崎、辻

   
D
大川
4
2
0
G
河原
4
1
0
E
近藤
3
0
0
D
三浦
5
3
3
F
4
3
1
A
森崎
3
2
1
H
岩崎
3
1
1
B
小椋
4
0
0
C
秋山
2
0
0
H
竹中
1
0
0
4
欠掛
0
0
0
  

33

12
6
  
飯田
4 2/3
24
6
4
加納
4 1/3
16
2
0

【評】
四日市大学が12安打の猛攻で、粘る三重大学を突き放した。
四日市大は、初回4番三浦の適時二塁打などで2点を先制。三回にも三浦の適時二塁打などで3点を加えた。その後1点差に詰め寄られるが九回、2死二塁から三浦の適時打や敵失に乗じ一挙3点を奪い突き放した。
投げては、先発の飯田が4点を奪われたが、その後を引き継いだ加納が相手打線を抑えた。





【今季初先発 飯田投手】

【好投を見せた加納投手】

4月27日(土) 対鈴鹿国際大

平成25年春季リーグ戦 第4節鈴鹿国際大学に1敗1分!第3戦へ

 4月27日(土)、28日(日)安濃球場において、平成25年春季三重県リーグ第4節が行われ、鈴鹿国際大学と対戦しました。1日目は両チーム合わせて28安打の乱打戦で8対8の引き分け。2日目は、9回サヨナラで痛い1敗を喫した。
 次回は、3日(金)に名張市営球場で近大高専と5日(日)、6日(月)は、霞ヶ浦球場にて皇學館大学と対戦します。優勝に向けて負けられない試合が続きます。選手の活躍にご期待いただき、お時間のある方は是非、球場に足をお運びください。

【試合結果】

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
鈴鹿国際大
0
3
0
0
4
0
0
0
1
8
四日市大
2
1
2
0
1
0
1
0
1
8
                                                (規定により引き分け)
(バッテリー)清原、加納、伊藤、飯田―森崎
(二塁打)大川、小椋2、岩崎

   
H
岩崎
4
3
0
E
近藤
2
1
0
D
三浦
4
0
0
F
5
2
2
A
森崎
5
3
0
D
大川
4
3
1
B
小椋
4
3
4
R
服部
0
0
0
G
河原
3
1
0
H
松前
0
0
0
C
秋山
3
0
0
H
竹中
1
0
0
4
欠掛
0
0
0
H
山田
1
0
0
  
36
16
7
  
清原
2 2/3
15
8
3
加納
1 2/3
9
0
0
伊藤
1 2/3
11
2
0
飯田
3
13
2
1

【評】
両チーム計28安打の打撃戦も両チーム計25残塁とお互いを攻めきれず引き分け再試合となった。
先制をしたのは四日市大。4番辻の適時打などで初回に2点を先制。2回一度は逆転を許すもその裏追いつき、3回7番小椋の2点適時打で再び勝ち越し。
その後、投手陣がピリッとせず4点を奪われ再び逆転を許す。その後は1点を奪い合う攻防で結果、大会規定により9回で引き分けとなり再試合となった。





【チームの柱 3安打の活躍 森崎主将】

【3安打の活躍 1番打者岩崎外野手】

4月28日(日) 対鈴鹿国際大

【試合結果】
 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
四日市大
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
鈴鹿国際大
0
0
0
0
0
0
0
0
1×
1
(バッテリー)清原―森崎


   
H
岩崎
3
0
0
E
近藤
4
2
0
D
三浦
3
0
0
F
3
0
0
A
森崎
3
0
0
D
大川
3
0
0
B
小椋
3
0
0
G
河原
2
1
0
C
秋山
2
0
0
  
26
3
0
  
清原
9 2/3
34
4
1

【評】
相手投手に苦しめられ散発の3安打で完封負け。
四球等で再三得点圏に進塁するものの一本が出ず、非常に痛い1敗となった。





【2安打を放った近藤遊撃手】

【試合中声援を送る選手たち】


5月3日(金) 対近大高専

平成25年春季リーグ戦 近大高専、皇學館大学から勝ち点あげる

 5月3日(金)、名張市営球場にて近大高専と5日(日)、6日(月)霞ヶ浦球場において皇學館大学と対戦をしました。結果、3連勝で勝ち点を3にのばし、初優勝に王手をかけました。
 次回は、11日(土)に豊里球場で鈴鹿国際大学と対戦します。勝てば優勝が決まる大切な試合です。選手の活躍にご期待いただき、お時間のある方は是非、球場に足をお運びください。



【試合結果】
 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
四日市大
7
0
3
1
4
15
近大高専
0
0
0
0
0
0
(5回コールド)
(バッテリー)内藤、飯田―森崎
(三塁打)  森崎、近藤
(二塁打)  三浦、大川、岩崎

   
H
岩崎
3
2
3
E
近藤
3
1
2
D
三浦
3
2
1
F
3
1
1
A
森崎
4
2
2
D
大川
4
3
2
B
小椋
4
2
1
G
河原
2
0
1
H
山田
1
0
0
8
服部
0
0
0
C
欠掛
4
3
0
  
31
16
13
  
内藤
4
13
3
0
飯田
1
3
0
0

【評】
16安打の猛攻を見せた四日市大学が5回コールドで勝利。
初回、3番三浦の適時二塁打、5番森崎の適時三塁打など長短打5本で7点を先制すると3回に3点、4回に1点、5回に4点を加え最後まで攻撃の手を緩めなかった。
今季、初先発の内藤も相手打線をしっかりと抑え、飯田も完璧なピッチングをみせた。





【3安打の活躍 欠掛内野手】

【指示を出す木下監督】


5月5日(日) 対皇學館大


【試合結果】
 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
皇學館大
0
0
0
1
0
0
0
1
1
3
四日市大
0
0
1
0
3
0
0
0
×
4
(バッテリー)清原―森崎
(二塁打)  辻、小椋

   
H
岩崎
4
1
0
E
近藤
4
0
0
D
三浦
2
0
1
F
3
2
0
A
森崎
2
0
0
D
大川
4
1
1
B
小椋
2
1
2
G
河原
1
0
0
H
竹中
1
0
0
8
服部
1
0
0
C
欠掛
3
1
0
  
27
6
4
  
清原
9
36
9
3

【評】
四日市大が皇學館大学の追撃を振り切った。
1対1で迎えた5回、1死満塁の好機に6番大川、7番小椋の連続適時打で3点を挙げた。
投げては先発の清原が調子が悪いながらも相手打線を3点に抑え、完投勝利を収めた。





【2安打を放った辻外野手】

【(左)1年山田投手 (右)辻本内野手】


5月6日(月) 対皇學館大


【試合結果】
 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
四日市大
0
0
0
2
2
4
4
0
0
12
皇學館大
5
0
0
1
1
1
0
0
0
8
(バッテリー)飯田、加納、水野―森崎
(二塁打)  森崎、岩崎

   
H
岩崎
6
2
1
E
近藤
5
1
2
D
三浦
4
1
0
F
6
3
0
A
森崎
5
2
2
D
大川
4
1
0
B
小椋
3
1
1
G
河原
4
2
3
C
欠掛
5
1
2
  
42
14
11
  
飯田
1/3
6
1
5
加納
5 2/3
26
6
3
水野
3
12
1
0

【評】
初回、先発の飯田の制球が乱れ5点を先制される。
4回2死から4安打で2点を奪うと5回も2死から2点を奪い4点目。
6回には交代した相手投手を攻め4点を奪い逆転に成功。その裏1点を奪われ同点にされると7回相手のミスに付け込んで4点を奪い試合を決めた。





【2安打3打点の活躍 河原外野手】

【今季初登板 水野投手】



5月12日(日) 対鈴鹿国際大学

平成25年春季リーグ戦 鈴鹿国際大学に勝利!!初優勝決定!!

 5月12日(日)豊里球場において、平成25年春季三重県リーグが行われ、鈴鹿国際大学と対戦しました。試合は1点を争う好ゲームで、5対3で勝利し、結果、創部24年で初めての三重県リーグの優勝を決めました。
 次回は、5月18日(土)松阪球場にて鈴鹿国際大学との最終戦が行われます。完全優勝を目指して頑張ります。試合後に閉会式が行われることになっています。
 選手の活躍にご期待ください。またお時間のある方は球場に足をお運びください。

【試合結果】
 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
鈴鹿国際大
0
0
2
0
0
0
0
1
0
3
四日市大
1
1
0
0
0
1
2
0
×
5
(バッテリー)清原―森崎
(本塁打)  小椋
(三塁打)  三浦
(二塁打)  岩崎


   
H
岩崎
2
1
1
E
近藤
2
0
0
D
三浦
3
1
1
F
4
3
2
A
森崎
2
0
0
D
大川
4
0
0
B
小椋
4
1
1
G
河原
3
1
0
C
欠掛
3
0
0
  
27
7
5
  
清原
9
33
7
1

【評】
好機を確実に生かした四日市大が鈴鹿国際大に5対3で競り勝った。
2対2で迎えた6回、7番小椋の本塁打で勝ち越すと7回1番岩崎の右越え二塁打と犠打で1死3塁とすると、3番三浦、4番辻の連続適時打で2点を加えて突き放した。
先発清原は3失点の完投勝利。






【本塁打を放った小椋一塁手】

【優勝が決まった瞬間】


5月18日(土) 対鈴鹿国際大学

平成25年春季リーグ戦 鈴鹿国際大学に勝利し、完全優勝達成!!

 5月18日(土)松阪球場において、平成25年春季三重県リーグが行われ、鈴鹿国際大学と対戦しました。非常に苦しい試合でしたが、5対4で勝利し、勝ち点4で完全優勝を達成しました。
 次回は、25日(土)に浜松球場で行われる東海地区大学野球連盟春季選手権大会です。優勝すると目標である「全日本大学野球選手権大会」に出場が決まります。全力で戦ってきますので、選手の活躍にご期待ください。またお時間のある方は球場に足をお運びください。
*ニュースはこちら

【試合結果】
 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
四日市大
0
0
0
0
0
0
0
2
3
5
鈴鹿国際大
0
0
0
0
0
0
0
2
2
4
(バッテリー)内藤、清原―森崎
(三塁打)  欠掛
(二塁打)  小椋


   
H
岩崎
4
1
1
E
近藤
4
0
0
D
三浦
3
0
0
F
2
0
0
A
森崎
3
1
0
D
大川
3
0
0
H
竹中
0
0
0

R

服部
0
0
0
B
小椋
4
2
0
G
河原
4
0
0
C
欠掛
3
1
1
H
松前
1
0
0
4
秋山
0
0
0
  
31
5
2
  
内藤
7
32
5
0
清原
2
14
6
4

【評】
0対0で迎えた8回、二死から敵失で走者を出し、9番欠掛、1番岩崎の連続適時打で2点を先制。
その裏、すぐに追いつかれるが、9回1死満塁の好機をつくると暴投で2点を勝ち越し。
さらに7番小椋の適時打で5点目を奪った。





5月25日(土) 対日本大学国際関係学部

平成25年春季東海選手権大会 2連敗で神宮の夢破れる!!

 5月25日(土)静岡県浜松球場において、平成25年春季東海選手権大会が行われました。初戦は静岡県代表 日本大学国際関係学部と第2戦は岐阜県代表 中部学院大学との対戦となりました。
 結果は、2連敗となり目標でありました「全日本大学野球選手権大会」出場の夢は絶たれました。

【試合結果】
 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
四日市大
0
0
0
0
0
0
0
0
3
3
日大国際
1
2
0
0
0
0
0
2
×
5
(バッテリー)内藤、加納、飯田、水野―森崎


   
H
岩崎
4
1
0
E
近藤
4
1
0
D
三浦
4
1
2
F
4
2
0
A
森崎
4
2
0
D
大川
2
1
1
B
小椋
4
0
0
G
河原
2
0
0
H
松前
1
0
0
8
服部
0
0
0
C
欠掛
2
0
0
H
竹中
1
0
0
4
秋山
0
0
0
  
32
8
3
  
内藤
1 0/3
8
4
1
加納
3/3
5
1
0
飯田
6 0/3
22
4
2
水野
3/3
4
1
0

【評】
2回までに3点を奪われる苦しい展開。その後、リリーフした飯田が要所を締め0点に抑えていたが、8回に2点を奪われ最終回を迎える。
9回に今まで沈黙をしていた打線が奮起し5連打で3点を奪い反撃したが時すでに遅し。5対3で敗退した。






【好リリーフをみせた飯田投手】

【監督の指示を聞く選手たち】




5月25日(土) 対中部学院大学


【試合結果】
 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
中部学院大
4
2
4
0
6
       
16
四日市大
0
0
1
0
0
       
1
(大会規定5回コールド)
(バッテリー)清原、水野、飯田、内藤―森崎


   
H
岩崎
3
1
1
E
近藤
2
0
0
D
三浦
2
0
0
F
2
0
0
A
森崎
2
0
0
D
大川
1
0
0
B
小椋
2
1
0
G
服部
1
0
0
C
欠掛
1
0
0
H
山田
1
0
0
  
17
2
1
  
清原
1 0/3
12
7
6
水野
1 1/3
9
3
4
飯田
2 0/3
12
3
3
内藤
2/3
5
3
3

【評】
序盤から相手強力打線につかまり4投手をつぎ込むものの5回までに16点を奪われる。
攻撃陣も相手好投手から2安打1点しか奪えずコールド負けを喫した。






【安打を放った小椋一塁手】

【代打で出場した山田選手】