5月14日(日)第2節 対鈴鹿大学(第3戦)

初回、相手の失策の間に2点を先制すると、2回にも追加点を挙げる。 6回には先頭の代打鳥居の安打を皮切りに、7番片山が安打で繋ぐと8番岡田が適時打、さらに代打陸にも2点適時打が飛び出しリードを広げる。 7回には途中出場の池之谷が右線二塁打で好機を作ると、代打堤が相手のミスを誘う当たりを放ちこれにより7回コールド勝ちとした。
投げては先発西本が落ち着いた投球を続けて無失点で抑えた。

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【決勝点を生み出した 堤選手】

 

【試合前監督の話を聞く選手達】