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プランクトン図鑑

ホシミドロ目

Staurastrum tohopekaligense

【和名: 】 長さ35~50μm.腕状の突起が多い特徴的な種である.本来,国内では琵琶湖に産出したが,ここから分布が広がったと思われる.

Xanthidium antilopaeum

【和名: 】 細胞は45~70μm.半細胞は横に広い6角形.長い刺を合計16本持つ.国内では北海道の腐植性水域に見られる.

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