コミュニティカレッジ初の企画である「大学教員と読む『夏休み読書会』」(全3回)の1回目の講座を7月20日(土)に開催しました。会場は、じばさん三重3階の四日市大学地域トリニティです。

この日に取り上げたのは『女心についての十篇―耳瓔珞』(安野モヨ子編)。女性作家による作品は人気があり、この日の定員15人は満席となりました(第2、3回は、お申込受付中)。講師を務めた高田晴美総合政策学部准教授が、編者の背景に触れた後、作品の解説を行いました。
著者である円地文子氏の別の作品も取り上げ、作品の周辺情報に加え講師自身の感想や意見も述べ、あっという間の90分でした。
終了後は、参加者同士が自分の意見を話し合ったり、講師と言葉を交わすなど、意見交換もあったようです。

次回は8月3日(土)、対象図書は『結婚と家族のこれから』 (筒井淳也 著)です。今回とは違う趣の図書で、楽しみです。