「大学教員と読む『夏休み読書会』」(全3回)の2回目の講座が、8月3日(土)にじばさん三重3階の四日市大学地域トリニティにて開催され、10人の方に受講していただきました。

今回は、講師の三田泰雅総合政策学部准教授が『結婚と家族のこれから― 共働き社会の限界』(筒井淳也著)を取り上げました。前半は、同准教授が古代から現代までの家族の変容を説明し、結婚と家族のあるべき姿に関する唯一解は存在せず、各々で模索するものだ、と結論付けました。後半は来場された方々との討論会となり、結婚と家族という全員が共有できるテーマであったため、白熱した展開が繰り広げられました。

次回は、8月24日(土)、対象図書は『エビと日本人Ⅱ』(村井吉敬著)です。家庭の食卓にも馴染みのあるテーマを扱いますので、奮ってご来場ください。