【和名:カマガタツボワムシ】

体長130~250μmの卵円形で,前後の長い突起が特徴.南方性種で,夏季に全国の湖沼で見られる.

1715Brachionus_falcatus_02_200x300n 1715Brachionus_falcatus_01_200x300n