© YokkaichiUniv. ComputerCenter All rights reserved.

メールアドレス流出チェック

自分のメールアドレス等の情報が流出していないか、闇サイトで売買されていないかを定期的に調べることで、サイバー犯罪の被害を(場合によっては、加害者になってしまうことを)未然に防ぐことができます.以下はその手順です.

メールアドレス流出チェック手順

  1. Webブラウザで「have i been pwned?」(https://haveibeenpwned.com/)に接続します.
  2.  

  3. メールアドレスを入力して、[pwned?]をクリックします.
  4.  

  5. 結果が表示されます.
    3-1 “Good news – no pwnage found!” と表示された場合、情報の流出はありません.
  6.  

    3-2 “Oh no — pwned!”と表示された場合、残念ながら過去に情報の流出が確認されています.その下に流出元のWebサービスやファイルが表示され、流出した日時やデータの種類がわかります.

     

     

情報教育用システム更新のお知らせ

5201教室のパソコンを更新しました! iMacの更新とクリエーター向けWindowsパソコンの新規導入  従来のiMacパソコンを…

Anacondaインストール手順

2023年後学期より新しくなる5201教室のクリエーター用パソコン(Windows11)には、プログラミング言語「Python(パイソン…

Office365 (Microsoft365) の使い方

2023年度版の「Office365 (Microsoft365) の使い方」を公開しました. ※オンデマンド型遠隔授業ツールとして活…

サイバーセキュリティに関する情報

サイバーセキュリティに関する様々な情報(外部サイト)をまとめました. 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC) 内閣サイバー…

Visual Studio Community 2019 IDEコンパイル手順

Visual Studio 2019 Community のIDE(統合開発環境)を使ったコンパイルの手順です. Visual…

ページ上部へ戻る